2006年9月アーカイブ

先日のプリント基板CAD EAGLEインストールからプロジェクト作成までに引き続き、回路図作成のTipsを載せてみます。

まず、回路図上部のコマンドプロンプトでaddと記入してEnterを押すか、左側のパネルからAddを選びます。

schematic01.png

すると、Addパネルがでてきます。ここから部品を選びます。
Searchで検索できるのですが、ワイルドカードをいれてあげないと中々狙ったものがでてきてくれません。*resistor*とか*switch*とかするとめぼしいものがリストされます。部品が決まったらOKを押して、回路図に配置していきます。このとき、Dropを押してしまうと部品がAddのリストから消えてしまうそうなので注意が必要です。

schematic02.png

このAddパネルの中から自分が使っている部品、使いたい部品を選べるようになるかどうかが最初の壁のように思います。

よく使いそうな部品は、
抵抗:R-US_0204/5(rclライブラリの中)
LED:LED5MM(ledライブラリ内のledの中)
電解コンデンサ:CPOL-EUE2.5-6等(rclライブラリ内)
まだ掘削して部品はめてみたことは無いので、適切なサイズかどうか自信はありませんが、この辺を選んでおけば大丈夫っぽいです。

回路もEAGLEもど素人なのでただしく作れているかわかりませんが、MAKEに載ってたヘッドフォンアンプを書いてみました。論文の締め切り終わったら削ってみます。

eagle2.png

次回は、配線の仕方から基盤図(Board)の作成までを書きます。

研究室にある基盤掘削機を使ったり、オリメックスに基盤頼んだりしようということでプリント基板用CADソフトEAGLEをインストールした。

eagle1.png

とりあえずEAGLEによるプリントパターン自動作成を参考にさせてもらってインストール、起動、プロジェクトを作るところまでは問題なくできる。

・インストール
CadSoft Onlineの、左側コラムのDownloadからProgramにとんで、Windows用英語版のexeファイルをダウンロードする。20069月25日現在の最新版はeagle-win-eng-4.16r1.exe。ダウンロードしたら言われるがままにインストール進めていけば問題なかった。一緒にやったみんな問題なくインストールできてたので大丈夫だろう。

ちなみに、Download→Librariesからパッケージをダウンロードできる。とりあえずavr.libをダウンロードしてEAGLEのライブラリのフォルダにつっこんでおいた。

・プロジェクトの作成
参考webのプロジェクトの作成のところに詳しく図入りで書いてあるのでそちらを見ていただきたい。Projectsを右クリックしてNew Projectを選択する。できた新しいプロジェクトをさらに右クリックしてNew→Schematicを選ぶ。そうすると回路図を描くためのウィンドウがでてくる。

ここまでは簡単だけど、この次の部品を選ぶところにEAGLEの障壁がある(と思う)。
その、ライブラリからの部品選択と実際の操作は次回。

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