真空管アンプを作るその2 音が増幅される仕組み入門

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真空管で音が増幅されるって何だろう、ということについて。真空管の仕組みについて。わかったことのまとめ。

音の信号って何?

CDプレーヤーとかiPodから出てくる音の信号はプラスマイナスに振幅する電圧です。でも、すごく小さい信号なので、増幅しないとスピーカーから大きな音で出てくれません。真空管は音声信号を入れると増幅して出力してくれるものです。増幅するには真空管に色々部品をつけて調整してやらないといけないです。(参考:FlawTipsの音的ウェブ

真空管の役割

真空管には色々種類があります。2極管、3極管、5極管、ビーム管などがあって、増幅に使われるのは3極管、5極管、ビーム管です。(2極管は増幅する作用はなくて、主に整流用です。)3極管の動作原理を勉強したので簡単にメモしておくと、
P1020121
使う予定の三極管 12AX7

3極管ってのは、名前の通り3つの極(+ヒーター)があって、

  1. ヒーターで3極管の中をものすごく熱くして電気を通しやすくして
  2. 1つめの極に小さな信号を入れると、
  3. もう一つの極でその信号が増幅された形で出てくる、
ってな具合です。

まず真空管の中に入っているヒーターを使って3極管の中をあたためます(かなり熱くします。700度くらいらしいです)。そうすると真空管の中で電子が移動しやすい状態になります。

3極管にはプレート、グリッド、カソードの3極があります。この中のグリッドに電圧(マイナスの電圧)をかけると、プレート・カソードの間にかかる電圧を大きく変えることができます。なので、グリッドに音の信号(すごく小さな電圧)をかけると、結果的にプレート・カソード間で増幅された大きな値を得ることができます。
というのがおおざっぱな仕組みだと思われます。詳しくはまた、つくるときに・・・。

※もしかしたら間違っている箇所があるかもしれないのでご注意ください。間違いは見つけ次第修正します。

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このページは、ussyが2007年11月23日 05:44に書いたブログ記事です。

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